属性切替・厚塗りでダーク系イラスト(ラフ)

 11, 2010 01:31
ダーク系ラフ1
元の鞘に戻ってダーク系イラスト、イメージラフ其の壱。
こちらも基本は暗い色を先に置いといて、明るい色を手前に持ってくる。
こうするとリアル系と同様にアニメ塗りには無い奥行きが生まれます。このラフではベース色を筆でザックリ塗り、その上に濃度60%の鉛筆ツールで皮下組織を厚塗りしてあります。
ダーク系ラフ2
全体イメージラフ。模写無し、線画無し。
ラフ段階でも皮下組織の奥行きが見てとれるかと思います。
尻尾は筆で描いてありますが、筆圧加減を上手く調整してやるとこのようにボカシを使うまでもなく奥行きを一発表現する事が可能(作業は全てsai)。これを上手く応用してやれば「動きの一瞬」を捉えたような躍動感あるにする事も可能。

アニメ塗りと厚塗りの決定的な違いはこの色の層数。
アニメ塗りはもともと動かす為のに対する簡易な塗り方なので、こればかりではマンネリ化を起こして見ている側はまず飽きる。自分自身、今の塗りには満足できていません。そこで背景や小物類を厚塗り、キャラをアニメ+厚塗り+水彩、というような複合技を絡めていきたいのですが、付け焼刃の現状ではまだまだ先の話。

次回は料理の修行じゃよ。
冷製パスタ&南瓜のポタージュ作りに挑戦します。

Tag:イラスト sai オリジナルキャラ CG

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