ひつまぶしっ!

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女の子イラストを可愛く描くポイント

かわゆく描くポイント1pg
背景パース二点透視+雲+逆光+森林レベル1用に描いている久々の登場となるファーストオリキャラ、田町由羅バージョン3。今年の目標はとりあえず、これら複数のスキルを同時に使いこなせるようになる事だ。それまでpixivへの投稿は禁止とする。今日は様々なスキルを喰らっていた期間に総合した自分なりの「女の子を可愛く描くポイント」を紹介します。今回は顔だけね(ぇその極意は意外にも…

↓続きますよ↓ かわゆく描くポイント2pg
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①髪の毛に適度な立体感を出す
髪は女の命。自分が最も気を使う部分です。
単に真っ直ぐで平面の髪では魅力も半減してしまいます。前髪、後ろ髪を少し絡ませたり、背景の描き方と同様、後・中・前で色分けして立体感と動的描写を加えると、印象がかなり変わってきます。

②光沢はほどほどに
光彩や加算を覚えると、ついついやってしまうのが肌や髪のツヤツヤの出しすぎ。これは度が過ぎるとマネキン人形みたくなって気持ち悪く見えます。雲の描き方でも紹介しましたが、普通光は凹凸の凸部分の頂点に強く当たります。これを考え無しにやたら使うと、立体感も無くなり逆に魅力が下がってしまいます。

③恥じらいもほどほどに
これも初期にありがちな事ですが、頬を毎回赤く染めすぎて単調な絵になる罠。恥じらいというものはそもそも表面上にストレートに出したりするものでなく、ある程度抑制するものですし、毎回見せられるとありがたみもなくなり飽きてきます。影の塗りもそうですが、下手に濃い色でしつこく塗ると逆に厚化粧みたくなって可愛く見えなくなります。なので赤みはやわらかく、さりげなく、がベストです。強調するならここぞという所で使うべき。

④骨格は強く出さない
この絵でも模索中なのが見てとれると思いますが、絵柄と骨格のバランスが取れていない罠。萌え系の場合、骨格はある程度省略して柔軟性のある体で描きます。この骨格を浮き出させてリアルに描いてしまうと、絵柄とのバランスが取れずやはり気持ち悪い絵になってしまいます。一例を上げれば、萌え絵にアバラ骨。この絵柄にアバラはないだろう、的な絵を一度は見た事があると思います。骨だけに露骨(爆)ガリガリ娘萌えみたいな変人奇特な人もいるだろうけど、俺は断然スペアリブよりローストビーフだね(何の話だ)

総合した結果、「省略」こそが萌え絵に近付く鍵と我、見つけたり。
ぶっちゃけ厚化粧より素の方が可愛い、って事だ(ぶっちゃけすぎ)
当たり前じゃん、との声もあると思いますが、元闇系の俺にとっては大発見なのだ。これは背景でも見つけた事実。レベル2でその証拠をお見せしよう。これはある程度描けるようになった人が陥りやすい罠です。

長編漫画で最初と今のキャラの絵柄がガラリと変わるのも、一種の萌えスキル。最初は無駄に描き込んであるものですが、描き続けているうちに必要な部分が「見えて」くるんですよね。そして本当に必要な線だけをピンポイントで抽出し、作画スピードの向上にも繋がる訳だ。シンプルな絵ほど奥が深いのである。

あれ、読み返してみたら可愛い描き方というより描く際の注意点になっていた罠。やっぱ早朝じゃブドウ糖が脳に伝わらないネ(爆)

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