ひつまぶしっ!

一粒で三度おいしい、そんな創作ブログ。

彼女と別れました。

ああ、愛車のセリカたんの事ね(爆)
手放すのは非常に惜しかったけれど、9年付き合ってきたし、エコカー減税のある今が買い替えの時と判断してのう。大切に乗ってきたから大きな傷も無く、今時ハイオクでリッター7~8キロと燃費も悪いのに20万以上で引き取ってもらえました。良いドライバーに乗ってもらうんだぜ…セリカたん!
プリウス&インサイト
…で、新しい愛車にどちらにしようか悩んでいたのが、このTOYOTAのプリウスタン(左)とHONDAのインサイトタン(右)。どちらもハイブリッド車として超有名ですが、一長一短があって非常に悩みました。良し悪しを決めるのは触れてから!そんな訳で、二大ハイブリッド車を試乗してきました。はたして、この二台のうちどちらが愛車として、そして看板娘に選ばれるのか…?

内装と感想は続きから↓ プリウス後ろ
まずニュープリウスから。
何故か後ろから。空気抵抗を極限まで抑えた流線型のボディは、セリカたんに通じるものがあり、かなり自分好み。ただ、構造上リアシートの天井低さはちょっと気になるかも。試乗したプリウスはスマートキーと呼ばれる、所持しているだけでドアロックが解除されるタイプのもの(ポケットに入れておけばドアに手を触れるだけでロック解除)で、車内には起動ボタンがあり、ブレーキを踏みながらこのボタンを押すと起動する仕組みになっています。
インサイト後ろ
お次はハイブリッドにして180万前後という低価格が魅力のインサイトインサイトたんも後ろから。実は俺…車尻フェチなんだ…(どんなフェチだ)パッと見はプリウスとそっくりだけど、これはどちらも空気抵抗を限界まで抑えた設計の末に辿り着いた最終形なので似通うのは必然だそうです。これから開発されるハイブリッド車も恐らく似たような形になるんじゃないかな。プリウスと比べると若干お尻が丸みを帯びて女性らしい形です。
プリウス前
今度は前からプリウスたん。
ツリ目がセリカたんを彷彿…というよりそっくり。
といっても車高は当然スポーツ車ではなく、乗用車なのでセリカよりも広くて居住性もそこそこ。さっそく発進してみるとエンジン音が全くせず、静かすぎて逆に落ち着かないくらい。加速するとモーターからエンジンに切り替わり、加速時はモーター+エンジン、減速や坂道(下り坂)で発電、といった流れで効率の良いハイブリッド走行を開始する。モーターからエンジンの切替もスムーズで、旧タイプに比べてカックンとくるような不快感はない。
インサイト前
こちらはインサイト前面。
居住性はプリウスとそんなに変わらないかな。ツリ目のプリウスに対してすまし顔、といった感じ。こちらもオプションでスマートキーが付き、低速時はモーター、加速でエンジンに切り替わります。切替時のカックン感は特に感じず、プリウス同等に滑らかで静かな走行が楽しめます。坂道でも特に力不足は感じられず、加速もスポーツ車慣れしていた俺にも不満は感じませんでした。


やべぇ…どっちも好みだ。
「らき☆すた」で例えるならそうだな、

かがみんとこなたのどっちかを選べ

と言われるのと同じくらい悩むぜ!(ぇ

でも俺、みゆきさんの方が好みなんだよね…(マテ)

では次、インパネ周りを見てみよう。
DSCF1134.jpg
こちらはプリウスの車内。
左右対称の落ち着いた高級感漂うインパネ周り、センターにデジタルメーターが表示される。このデジタルメーターはマルチディスプレイになっていて、ハンドルのボタン操作でエンジンやモーターの稼動状態を切り替えて確認できる。また、プリウスには変則機もトルコンATも、CVTも付いておらず、動力分割機構という独自の構造になっているのですが、説明すると超長いので省略。シフトレバーはご覧の通り小さく、掴むというよりつまんで操作する感じ。
DSCF1120.jpg
こちらはインサイト
プリウスと比べると安っぽい、とよく耳にするけど、視覚的に俺は気に入っている。プリウスは計器類が中央にあるので、走行時もそっちを見なければならないのに対し、インサイトは必要な情報が全て運転席前面にまとまっているので、センター慣れしていない俺にはしっくりくるのだ。
DSCF1122.jpg
上部にデジタルメーター、その下には各計器類とリッターあたりの燃費、予想走行距離等がまとまっている。デジタルメーターの背面に青く表示されているのはアンビエントメーターというもので、これが緑色になるように走行すると良い燃費で走っていますよ、というサイン。この表示がこのように分かり易い位置にある為、走行時でも自然に視界へ入ってエコ状況を把握しやすいのだ。その他、コーチング機能というグラフで燃費の状態を確認でき、これを目安に走れば自然に燃費の良いアクセルの踏み込みが身に付く仕組みになっていて、一種のゲーム感覚でエコドライブを習得、運転できるのだ。純正ナビを装着してネット環境も整えば、エコドライブのランキングにも参加できるそうだ。

両車に試乗した感想ですが、プリウスはさすがに高級感があって乗り心地は素晴らしい。インサイトもちょっと地味ではありますが、ハイブリッドでありながら普通車並の走行、視覚的な楽しみがあってとっつきやすい車でした。
じゃあどっちがいいのよ、というと、評論では

プリウス…市街地や渋滞の多い道路に強い
インサイト…高速走行や郊外で信号が少なく流れの良い道路に強い

とのこと。逆に言えば
プリウスは高速に弱くインサイトは低速に弱い、という事か。
また、プリウスは電気のみで走るモードがありますが、インサイトはあくまでアシストという形でモーターを補助的に使用しているのでモーターのみの走行はできません。使えたとしても、その電力回収にガソリンをブンブン回されたら意味ないような。

これだけではなんとも言えないけど、結局は乗ってみて好きな方を買うのが一番じゃないかな。気になる走行距離は若干プリウスがインサイトを上回るだけで数字のような大差は実際ないそうです。あれは平地でゆっくり走っての最高距離、だからです。高速走行時は両車ともガソリン車になる訳ですからね。とはいっても、現状の車の約三倍は余裕で走る車なのと、その車と値段がほとんど変わらない点でも十分魅力があります。インサイトで燃費を最低に見積もっても、リッター20キロ×40(満タン時の燃料)=800キロも走るから、長旅でもガス欠に脅えずのんびり落ち着いた走行が楽しめそう。

どちらも回生ブレーキ(駆動に使用しているモーターを発電機として使う)を上手く使えるか否かで走行距離がガラッと変わるだろうね、やたら吹かす人や車間距離を詰めて走るような人ではこの性能は引き出せないだろう。

来週はこの車の擬人化工程を紹介するお。
え、結局どっちを擬人化するのかって?
選べないので両方(爆)
でも購入する予定なのはやっぱりこの子の方↓

ハイブリッドなのに190キロも出るんだ…
セリカでもおっかなくて160が限界なんですけど(ガクガク)
確かに高速強そうですね、エコカーで動画の走り方は激しく意味ないけど(笑)

0 Comments

Leave a comment