ひつまぶしっ!

一粒で三度おいしい、そんな創作ブログ。

創作料理を創作キャラに変換しなさい。(後編)

創作キャラ製作過程14
前回の続き、創作料理からオリジナルキャラの作り方です。
これさえできれば版権に頼らずにキャラは作れる!?

↓続きます↓ オリキャラ製作過程10
まず前回までのあらすじ。
自分で作った料理の具材を一通り並べて、
それらをヒントにベースとなる人型にデザインを組み込みます。あらかじめ使う色とアイテムを並べておけば、カラーサークル内からわざわざ色を探さずに済むからです。具材を服装や体のパーツとして組み込んだり、その具材から連想するものをどんどんデザインとして利用していきます。不格好になっても仮なので気にしない。
オリキャラ製作過程9
具材を全て使い切ったのに、デザインがサッパリ…
ここでもし、デザインに詰まってしまったら…?
こういう場合は一度作った料理を振り返ってみます。

タコライス10
予定ではライスの下にレタスを配置したかったのですが、予算の都合でそれができませんでした。それならば、

創作キャラ製作過程12
次回作る時に備えて、レシピとして絵に描いておきましょう。
キャラ作成画面に戻り、そのレタスをアイテムとして追加、スカート部分に割り当ててみました。こうする事で料理イラスト、両方のスキルを同時に高める事が出来るのだ。

それでもまだ物足りない。
かといって作った料理と無関係なネタはあまり組み込みたくないし、無意味に露出だけ多くした安っぽい絵にもしたくない。ここでネタに詰まってしまった、としましょう。こういう場合は視覚的なものに頼らず、具材のルーツを辿ってみます。

例えば具材のひとつであり、主役でもあるタコ。
タコは欧米では「デビルフィッシュ」と呼ばれ忌み嫌われていました。このデビルというのがポイント。この単語を萌えと共通する部分に直結させればいいのです。つまりは、

創作キャラ製作過程11
悪魔っ娘。
キャラクターを悪魔っ娘と仮定してタコ足と足ヒレを応用した翼と尻尾を付けてみました。多少強引ですが、絵に意味がないよりはマシです。とりあえずここでいったん筆を置き、次のキャラクターを創作していきます。何故最後まで描かないかというと、今のレベルで最後まで描いても(描いたつもりでも)デザイン力の低さは明確ですし、いくらその状態で描ききったとしても必ず後から不満点が続出するからです。

最初は「俺、上手いんじゃね?」と思っていた絵も、
次の日改めて見たら「これで満足してたのか…」と不満を感じた事があると思います。これは同じ絵をずっと描き続けていた為に起きる、一種の自己暗示です。自分が上手いと一時的に思っていた絵も、間を置くと暗示が解けてなんだコレ、となる訳ですな。それ故、この絵は下書きとして保存し、次の絵も下書きとして描き続け、ある程度デザイン力が付いたら一斉に本描き、という手順で効率化を図っているのでつ。

以上が自分流の描き方です。
見たものより食べたもの、実際に触れて感じたものからヒントを得る感応タイプですが、構図とかはやっぱ漫画やパース本を参考にしないと難しいですねどちらか一方に偏ってもいけない。ここらのバランス調整も難しい所です。だからこそ面白い。

※追記
ああ…草なぎ君やっちゃったな…
何か辛い事でもあったんだろうか。確かに罪は罪だけど、手のひら返したように悪人扱いしてる鳩山総務相にも疑念を感じずにいられない。もともと今のお偉い方なんて信用ならないけどね。似たようなのがお仲間にいませんでしたっけ?まずは自分達の千鳥足をなんとかするべきだ。

2 Comments

アゲハ@水鏡花影  

お久しぶりです(´・ω・`)

やっぱり上手いですね~・・・
憧れます><

2009/04/23 (Thu) 16:00 | EDIT | REPLY |   

貧蛇  

>アゲハ@水鏡花影さん
どうもです!ありがとうございます・゜・(/Д`)・゜・
まだまだ勉強中の身でありますが、天狗となる事なく、自分もいつかは絵の描き方や絵に対する想いなんかも伝えていけたらな~、とか夢見てます。

2009/04/24 (Fri) 08:50 | EDIT | REPLY |   

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