ひつまぶしっ!

一粒で三度おいしい、そんな創作ブログ。

パースに初挑戦!何も見ないで描けるかレベルⅡ

パース5
今回は前回塗りの練習に使用した絵にパースを組み込んでキャラクターの構図と背景を少しずつ改正していきます。パース?なにそれ紙おむつ?ってくらい理解してない上にこれが初挑戦となるので、少しかじった程度の知識と応用ですけどねorz

パース1
(クリックで大きくなります)
↑参考書はフォトショップ向けのものだったので強引にSAIでそれっぽくやってみます。まず新規レイヤー上でこんな感じの格子状の線を引きます。この格子状の線はパース用として別のファイルに保存しておいてください。
パース2
↑で、その格子状の線を丸ごと消失点
(乱暴な書き方だと背景の一番奥の点)に持っていき、

パース3
↑消失点の角度に合わせて回転させます。
この絵だと電車の連結部分の縦線ですね。

パース4
↑その格子状のレイヤーを背景(ここでは電車内の側面に対して)に対し、変形ツールの「自由な形」を使って奥から手前までグイ~ンと引っ張り、側面に対してぴったりと貼り付けます。これで電車内の側面が奥から手前まで立体に把握できるようになりました。ラフで描いた窓枠とパース線を見比べてみてください。かなり違いが確認できる筈です。また人物の座る高さもおかしく、遠近感も狂っています。

パース6
↑床と天井も同じように側面の線に合わせて貼り付けます。これで電車内のおおまかな構造がワイヤーフレームで把握できるようになりました。

パース0
↑第1回目のラフ改正。
吊革の高さ、人物の位置、人数を変更。
馬場さんがゆらりに対して妙に大きかったので、ちょいと強引な方法ですがキャラの線画をまとめて縮小して大きさを調整しました。パース線はわかりやすく赤に変更してあります。所々に奇妙な箱のようなものがありますが、これは消失点やキャラ位置等のチェックの目安となるもので、これがおかしく見えた場合は消失点やキャラ、小物類の配置場所を見直す必要があります。

合ってるのかどうかは自信ないけど(ぇ、かなり描きやすくなりました。
要は仕事で描いてる三次元CADを二次元で描けばいいってことだよな!(ソウナノ?)
だだSAIの場合は目安となる格子線を変形させると全ての線の間隔が均一に広がってしまうので、遠近感はちょっと掴み辛い。ここらはもう少し勉強して今月中に消化できるよう努力する所存。

今回は電車内の足元にある暖房用の穴、吊革、座席の間にある何の為にあるかようわからん支柱、荷台を思い出して追加。あとは…ドアによく貼ってある挟まれ注意のカニマークとか広告とか?思い出せない箇所は自分なりにアレンジして補足という手もある。そのまま描いてもただの模写になってしまうし、面白味もないからね。例えば、電車なのに「ここで降りますボタン」があったり、コンビニが車内にあったり(爆)これなら想像だけでもそこそこ描けるだろう、電車の構造は無視して、ですが(ぇえ~)

0 Comments

Leave a comment