ひつまぶしっ!

一粒で三度おいしい、そんな創作ブログ。

築地市場でオリキャラの天啓を得る。

築地5
大佐「スネーク!今回は築地市場でキャラクターのヒントを得るのだ」
貧蛇「築地と言えば鮮魚…今度のオリキャラは魚人系か?」

↓ミッションスタート↓ 大江戸温泉2
~作戦決行前日~

大佐「私だ、スネーク。今どこに居るのかね?」
貧蛇「大江戸温泉物語だが」
大佐「お台場の温泉施設かね、私も一風呂浴びたいものだ」
貧蛇「ハムたんの大佐は砂風呂で我慢するんだな。で、任務か」

大江戸温泉1
大佐「ああ、今回は築地市場で絵のヒントを見つけてもらう」
貧蛇「築地か!一度行ってみたかった所だ」
大佐「決行は明朝。観光客に紛れ市場内を捜索するんだ」
貧蛇「了解だ。それまでジョイポリスで時間を潰してくる」

終電逃し
~テレコムセンター前 ゆりかもめ改札口~

貧蛇「大佐、終電に乗り遅れてしまった。どうしよう?」←(実話)
大佐「知らんよ
貧蛇「大江戸温泉にも宿はあるが…明日の作戦に響くしな」

野宿
貧蛇「仕方ない、野宿するか」
大佐「ずいぶんみすぼらしくなったな
貧蛇「前の装備は隠密作戦には不向きと思ってな」
大佐「もっと早く気付けないものかね
貧蛇「あ、すいません、毛布一枚お願いします」
大佐「また派○村かよ

築地1
~作戦当日 築地市場前~

貪蛇「大佐、築地市場に到着した」
大佐「何やらまた騒々しいようだが…」
貪蛇「怪しい奴でもいたんじゃないのか?」
大佐「君が言うかね?
貪蛇「大事には至っていないようだ。このまま市場内へ潜入する」
大佐「捕まるなよ

築地12
貪蛇「これは何だ?」
??「ああ、それはエレトラックと呼ばれる市場で活躍する台車だよ」
貪蛇「誰だ!?」
オタコン・ナス「おっとごめん。僕はメカ専門のオタコン・ナス」
貪蛇「オタコンナス?大佐、」
大佐「うむ、彼は君をサポートする為に編入された新メンバーだ」
貪蛇「そうか。よろしくたのむ、オタコンナス」
オタコンナス「オナス、でいいよ、スネーク」
貪蛇「それはちょっとまずいだろ
オナス「じゃあ、オナでいいよ」
貪蛇「それもどうかと思うが…まぁいいや

築地6
オナ「エレトラックはその名の通り電気で走るミニトラックだ」
貪蛇「ふむ、市場内の主力と言って良い程ひっきりなしに走ってるな」
オナ「扱う物が物だしね、ただ問題も発生しているんだ」
貪蛇「どんな問題が?」
オナ「事故が多発している。市場内の通路は狭い場所が多いんだ」
大佐「観光客も大勢詰め掛けているからな、君も気をつけたまえ」
貪蛇「了解だ」

築地4
貪蛇「ん?包丁を売っているな」
大佐「築地といえば海鮮のイメージがあるが、雑貨類も豊富だぞ」
貪蛇「料理本も売っているな、珍しい食材も並んでいる」
オナ「君の好きな飲食店も隣の通路に並んでいるよ」
貧蛇「よし、いっくぽ~ん!」(←大塚ボイスで)
オナ「それ、いつのネタだい?スネーク…」

築地7
貪蛇「なんだ、吉野家じゃないか」
オナ「市場内にも吉野家なんてあるんだね」
大佐「食事をするのは観光客だけではないからな」
貪蛇「恐らく市場で働く人達が利用しているのだろう」
オナ「ほら、あっちの通路に行列が見えるよ。あそこなんてどうだい?」

築地9
貪蛇「寿司の大和…か。店の入り口が行列で全く見えん」
大佐「テレビの取材も来ているようだ」
オナ「店内は見えるかい?スネーク」
貪蛇「駄目だ、三列に蛇行していて近付く事もできん」
オナ「待つかい?」
貪蛇「いや、やめておこう。香水の匂いがプンプンしてたまらん」
大佐「その気持ちは解らなくはないな」
貪蛇「料理は目と舌と鼻で味わうもんだ。色気を振りまく場所じゃない」

築地8
オナ「ここなんてどうだい?」
貪蛇「丼物か…何!?ちらし丼がたった210円だと!?」
大佐「よく見たまえ、ゼロがひとつ隠れているぞ」
貪蛇「…畜生!
オナ「まぁまぁ落ち着いて…ほら、向こうにも丼屋があるよ」

築地10
貪蛇「仲屋、か。ここは比較的空いている方だな」
大佐「味の良し悪しは客数で決めるものではないぞ、スネーク」
貪蛇「心得ている。ここにしよう」
オナ「入店前にメニューを見ておこうよ」

築地11
(クリックで拡大)

貪蛇「このボリュームでこの値段か…悪くない」
大佐「何を頼むか決まったかね?」
貪蛇「そうだな、色彩豊かなトロウニイクラ丼にしよう」
オナ「って事は、今度の看板娘は海鮮たん、かな?」
貪蛇「…ん?内部は撮影禁止のようだ」
大佐「一般客に向かってフラッシュをたく礼儀知らずもいるからな」
オナ「それは嫌だね」
貪蛇「全くだ。被写体はもっと料理に向けるべきだ」
オナ「いや、それもどうかと思うよスネーク…」

築地3
貪蛇「ふぅ、食ったな」
大佐「で、どうだったかね?」
貪蛇「ああ、なかなか美味かったぞ、トロがちょっと凍ってたが」
大佐「そうではない、絵のアイデアは浮かんだかと聞いておるのだ」
貪蛇「それがイマイチ閃かないんだ。何かが足りない」
オナ「君は自作の丼物も作ってたからね、見慣れた物じゃ駄目かな?」
貪蛇「だが副産物的な何かは得られたと思う。…帰還しよう」

マテ貝1
大佐「…で、帰って早々何を買ってきたのかね?」
貪蛇「マテ貝だ」
大佐「見慣れない貝だな」
貪蛇「滅多にスーパーには並ばない貝だ。酒蒸しにすると美味いぞ」
オナ「それ、絵のヒントにならないかい?」
貪蛇「ならないな」
大佐「何故、そう言いきれる?」

マテ貝2
貪蛇「この貝はな、別名ティ○コ貝といってナニの形にそっくりなんだ」
大佐「…成る程」
オナ「確かにそれは看板娘のイメージには繋がらないね…」
貪蛇「まぁ、見た目はアレだが味は保障する」

マテ貝4
貪蛇「お勧めは酒蒸しだが、今回はバター醤油でソテーしよう」
大佐「ん?醤油はたったそれだけでいいのかね」
貪蛇「貝は内部に塩水を含んでいるからな、普通に味付けすると…」
オナ「内部の塩分が加算され、しょっぱくなってしまうんだね」
貪蛇「ご名答」

マテ貝5
貪蛇「マテ貝のバター醤油ソテー、完成だ」
大佐「ほう、炒めると簡単に殻と身が別れるのだな」
オナ「う、うん…でも見た目、本当にアレだよね」
大佐「何かの幼虫かサナギにも見える」
貪蛇「…食べる前にそういう事は言わないでくれ、大佐」
大佐「私はミルワームとか好きだぞ」
貪蛇「俺はハムたんじゃないから

マテ貝6
貪蛇「味はアサリに似てクセもなく、コリコリとした歯ごたえが堪らない」
オナ「でも痛々しいよね
大佐「今回のオリキャラ捜査は空振りに終わったか」
貪蛇「そうだな、市場の熱気に魅了されて任務に集中できなかった」
オナ「待って、スネーク。これまでの情報を整理してみようよ」
貪蛇「築地で得られた情報は海鮮、丼くらいなものだが…」
オナ「そこにこのマテ貝を加えてみないかい?」
大佐「だが、看板娘にティ○コはイメージ的にも…」
貪蛇「…いや、待て。これは使えるかも知れない!」


我、天啓を得たり!



大佐「…マテ貝でどんなキャラが想像できたのだろうな?」
オナ「さぁ……ショタ系とか?」


To be continued…

2 Comments

注さん  

…マテ貝。

…マ○かい?

うむ。
夜中に見るには強烈なインパクトであったな。
焼かれた後の痛々しさ。。。
アレでどんな天啓を得たのであろうか?

まさか口に含んだ看板娘では!

2009/01/15 (Thu) 03:37 | EDIT | REPLY |   

貧蛇  

ミル貝も大きいです…(やめぃ)

>注さん
大人と子供の要素を併せ持つ、という所に着目してみました(え~
純情な僕にはこれ以上言えないっ(←どの口がほざく)

2009/01/15 (Thu) 18:54 | EDIT | REPLY |   

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