ひつまぶしっ!

一粒で三度おいしい、そんな創作ブログ。

おせち料理でオリジナルキャラの天啓を得る。

おせち三の重
新年初挑戦となるのは、このおせち料理
今回は新キャラ「大佐」と一緒に気合入れて描いて(作って)いくぞ!

↓続くぜ!↓ 大佐
キャンベル「スネーク!新キャラのアイデアに悩んでいるようだな」
スネーク「誰だ!?」
キャンベル「キャンベルハムスターのキャンちゃんだ」
スネーク「キャンベル……大佐か!
大佐「その呼び方はよしてくれ」

大佐ァ!
貪蛇「…それで、良いアイデアとは?」
大佐「料理だ。君は見るより食べた物からアイデアが浮かぶのだろう?」
貧蛇「食欲をもてあますのでな」
大佐「そこで、今回のミッションは君に正月料理を作ってもらう」
貧蛇「ああ、雑煮か」
大佐「何を言っている、おせち料理に決まっているだろう」
貧蛇「おせちだって?最低でも一日はかかるぞ」
大佐「君は作らなければならん。何故なら…」
貧蛇「何故なら?」
大佐「君の姉上がおせち料理の予約を忘れたからだ」(←実話)
貧蛇「なっ、何だと!?」

里芋2
大佐「観念するんだな、では煮しめから作っていこう」
貧蛇「ミニセットで買えば良いじゃないか」
大佐「それでは良いキャラなぞ作れないぞ。自分で選別した食材、パーツで作らなければそれはオリジナルとは呼べん。他人の用意したプラモデルセットを組み立てて、君はそれを創作です、と言えるのか?」
貧蛇「…了解だ。まず里芋を六方剥きする」

飾り包丁1
貧蛇「続いて人参をねじり梅に切る」

飾り包丁2
貧蛇「うむ、飾り包丁も久しぶりだな」
大佐「ブランクがあるとは思えん」

昆布巻き1
大佐「加えてゴボウ、レンコンも切り分け水にさらしておくんだ」
貧蛇「ついでに昆布巻き用の昆布も戻しておこう」

飾り包丁4
大佐「次はコンニャクだな」
貧蛇「まず短冊切りにする」

飾り包丁5
貧蛇「そして真ん中に切れ目を入れて」

飾り包丁6
貧蛇「上下のどちらかを通して見栄えを良くする」

煮しめ1
大佐「昆布を戻す間に煮しめの作業を続けよう」
貧蛇「ああ。鶏肉と竹の子を加えてアクを取りつつ醤油みりんで味付けをする」

煮豆3
大佐「煮豆の作業と並行していくぞ」
貧蛇「俺は甘いものはあまり好きじゃないのだが…」
大佐「そこを調整できるのが手作りの良い所だろう?」
貧蛇「うむ…砂糖と重曹を加えた水に八時間漬けた黒豆をそのまま鍋に移して加熱する。隠し味に蜂蜜を少し加えておこう」
大佐「豆が常に煮汁に浸る状態になるよう、差し水をしながら柔らかくなるまで弱火でじっくり煮るんだ」

昆布巻き2
大佐「昆布が戻ったようだな」
貧蛇「子供にも好まれるよう、牛挽肉でゴボウと人参を巻いてみるか」

昆布巻き3
大佐「かんぴょうでしっかり縛ったら、戻した昆布の出し汁に醤油とみりんを加え、落とし蓋をして煮込むのだ」

飾り包丁7
貧蛇「煮物を仕上げる間にカマボコも切っておくか」
大佐「スネーク、さっき切ったコンニャクの事を覚えているか?」
貧蛇「ん?ああ、あのねじるやつか?」
大佐「手網というやつだ。それがカマボコでも応用できる」

飾り包丁8
大佐「まず紅白部分の境目を切り、根元を残したまま、」

飾り包丁9
大佐「コンニャクと同じ手順で切り目を入れ、」

飾り包丁10
大佐「切れ目に薄皮を通すのだ」
貧蛇「なるほど、見栄えが良くなったな」

後編へ続く!

0 Comments

Leave a comment