ひつまぶしっ!

一粒で三度おいしい、そんな創作ブログ。

ゴールデンウィークB級料理祭り・前編

ラー博

今回はラーメン好きなら一度は行ってみたいラーメン博物館からご紹介。新横浜駅から徒歩10分ほどの場所にある、各地からの有名店が集う食のアミューズメントパークです。

↓続きますよ↓ ラー博0

まずは地下鉄を模したきっぷ売り場で入場券を購入しよう。
入場料は大人300円、子供100円。営業時間は11:00~23:00まで。三ヶ月入場パス1000円なんてのもあるので、気に入ったら購入してみるのもいいだろう。
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画像はありませんが、入場すると正面には等身大チャルメラおじさんが出迎えてくれます。その先にはお土産屋が見えます。入場してすぐ左手に地下へ続く階段があるので、まずはここから進みます。
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地上とはうって変わり、地下は暗く外装も古びた感じに。
これは演出の一つで、この階段を下りた先でその理由が明らかになります。
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階段を下りると、そこには昭和時代の町並を再現したレトロなラーメン店が軒を連ねています。内部構造は地下一階が円形に繋がり、地下二階は上階に囲まれる形に作られています。一階にはラーメン店や昔懐かしい駄菓子屋、カフェバー、二階にはラーメンの他、射的、ベーカリー(揚げパンや牛乳)、参加型のイベント場などがあります。
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まずは一階から半時計回りに一周してみよう。
最初に目に入ってくるのは食材の鬼と呼ばれるあの佐野実氏が店主の支那そばや。これで三度目の来場となりますが、相変わらず安定した人気を誇るお店です。
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(クリックで拡大)
ラーメンだけでなく、建造物や小物類にも注目してもらいたい。実際に中へ入れるのでは、と錯覚してしまう程リアルな作りに、初めてさんはかなり戸惑うかも。
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更に進むと駄菓子屋さんが見えてきます。
この先には更にラーメン店(現在は欅が営業中)が一店、占い屋やバーがあります。
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今回はこれまで食べ損ねてきた店三軒を回ってきました。
まず最初は博多のとんこつ「ふくちゃんラーメン」から。
よく卓上に生ニンニククラッシャーが用意されている店がありますが、その元祖となるのがここ、ふくちゃんラーメンだそうです。お客の年層をざっと見てみると、10代の学生さんが多く見られました。って事は若者向けのこってり系かな?
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待つ事15分、ミニラーメン(550円)登場。ちょっと、というかかなり臭いがキツい気がするのですが、肝心なのは味。まずはストレートで頂いてみよう。
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臭いはやっぱりキツいけど、味は深く麺もコシがあって噛み応えあり。チャーシューは柔らかく程よい味付け。ニンニクを入れる事により、また違った味になるので是非二段構えで頂いてほしい。
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続いて紹介するのは旭川ラーメン「蜂屋」。
とんこつスープにラードを浮かせたこってり系。
今回はスープの味を純粋に楽しみたかったので塩を頼みました。
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ミニラーメン塩。
思っていたより脂っこくはなく、とんこつの他魚のダシがブレンドされたスープからは海の香りが広がります。これもニンニクを入れる事により、全く別の味になるので、合わないな、と思ったら是非投入してほしい。
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麺は先のふくちゃんと同等、チャーシューは少し硬めかな。
突出した個性はありませんが、味噌や醤油で本領が発揮されそうな味と感じました。
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最後は友人の選んだ、山形赤湯辛味噌ラーメン「龍上海本店」。
魚介を効かせた味噌スープと自分で濃さを調整できる味噌が面白いちょっと変わったラーメンである。
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頼んだのはミニ辛味噌ラーメン。
中央の味噌を自分で溶かして頂きます。表面にはラードが厚く浮かび、熱を遮断して冷めにくい作りとなっている。
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麺は全店一の太麺で、モチモチした食感です。
味は決して悪くはないのですが、自分にはちょっとくどい味かな、と感じました。浮かせたラードが個人的キツい。
ランドマークタワー

腹も溜まったので、横浜みなとみらいをブラつく。
ご覧の通りの天気だったので、正面にそびえるランドマークタワー内で今後の予定を煉る事に。中華街は雨が降ったら台無しなのと、往復しなければならないリスクを伴う為に没。予定を一つ廃して野毛へ向かう。
野毛0

桜木町駅から徒歩10分くらいの場所にある横浜の下町、野毛。
野毛といえば大道芸、その野毛に出来た国際劇場に10歳で専属歌手としてデビューした美空ひばりさんの像が建つ場所としても有名な名所です。
野毛1

夕刻時の野毛。
雨に塗れた路地に映る街灯、
ほのかに鼻をくすぐる居酒屋の数々…
こういう雰囲気の街は好きですな、あんまり飲めないけど(爆)
野毛

予定をひとつ繰り上げたので時間も余り、目的の店が開店するまでの間、野毛小路を散策してみる。日が暮れるにつれ、次々とのれんが掛かる居酒屋の数々、そこへ向かうサラリーマンや常連と見られるおっさん達。そろそろかな、と思い、元来た道へ戻ろう踵を返すと、そこには一際異彩を放つ店が!
三陽

…なんだ?この店…
ラーメン屋のようですが、看板メニューを見てみると…

ちんちんラーメン


楊貴妃も腰を抜かす

ギャルのアイドル、


ちんちんラーメン(塩味)


いきなり塩味ってのが生々しいネ(爆)
味噌とか醤油でも別の意味でリアルだけど(爆死)
だが、二日目はこれの数倍インパクト大の店と俺は対峙する事となる…

盛り上がってきた所で明日へ続く☆(え~)

2 Comments

自  

ラーメンがむしょうに食べたくなりました。絵だけじゃなくて、写真も上手なんですね。

2008/05/04 (Sun) 21:55 | EDIT | REPLY |   

グリード・スネーク  

>自由研究さん
いらっしゃいませ!ありがとうございます!
写真も絵も機能におんぶ抱っこですねi-202まだまだ使いこなせていません。美味しそうに写っていれば何よりです!

2008/05/05 (Mon) 10:22 | EDIT | REPLY |   

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