
今回挑戦するのは誰でも簡単に作れる手まり寿司です。
以前握ったサンマ寿司のように難しい技術は必要ありません。
もちろんただの料理で終わらせる気はないぜ!
この手まり寿司でドット絵を描く…それが目的。
前にアイコン作りで一回ドット絵を打ったけど、どうにも満たされない。アナログ時代にも点画を万単位打ってたんで、もっと面白い描き方はないものか、と目をつけたのがこの手まり寿司なのです。
↓手まり寿司作り方はこちら↓

まずは酢飯から作ろう。
酢飯用のシャリは炊いた後に酢を混ぜても水っぽくならないよう、予め水を少なめにしてやや硬めに炊くのがポイント。最近は酢飯用の合わせ酢や粉末タイプの酢もあるので、めんどい場合はそれらを利用すると良いでしょう。酢を混ぜる際にはおひつの中でウチワをあおぎながら、優しくヘラでシャリと合わせよう。

ネタは切ってあるものを利用しても良いが、できれば原型のまま新鮮なものを使いたい。今回は旬のヤリイカを取り入れてみました。

イカの捌き方は前回に紹介したので省略。
ほとんどのイカはこうしてミミの後ろに指を通して剥がし、皮も一緒に剥がします。この皮の取りやすさで鮮度が分かります。(取りやすいものが新鮮)

切り分けたら乾かないようにラップをし、一時冷蔵庫へ。

次にサーモンを切り分けます。
サク取りしてあるサーモンなら簡単に切り分けられると思います。

次はそぼろ卵を作ります。
といた卵に塩少々と砂糖を混ぜ、フライパンの上に流し、弱火でかき混ぜながらそぼろ状になるまで焼きます。

他ネタは省略して、お次は肝心な握りに入ります。
まず、まな板の上にラップをひき、

その上にネタを乗せます。
綺麗に見せたい面を裏にします。
ワサビを付けたい人はここで塗っておきます。

次にネタの上に軽く丸めたシャリを乗せ、

ネタがシャリを包むようにラップを巾着状に絞ります。
ここでしっかり形を整え仕上げにキュッと絞ります。すると、

ホラ、綺麗な手まり寿司ができた。
他のネタも同様のやり方で握っていきます。

これはボイルエビ。
エビは手まり寿司にするととても見栄えが良いので、是非取り入れたいネタのひとつ。

これはそぼろ卵をひいて握ったもの。
ラップを利用すればこの様にしっかりくっ付いてくれます。

これは先程捌いたヤリイカに大葉を巻いて握ったもの。
イカはお年寄りには噛みにくいネタなので、切り込みを入れておきます。新鮮なイカだとこの様に大葉が透けて見え、美しく仕上がります。

あとはガリをバラに見立てて盛り付け完成!
製作時間は1時間30分。遅いか…
名付けて「百花繚乱 ・手毬寿司」。
帝都に出てきそうなお名前です。
卵にとび子を乗せたらもっと綺麗になったかな。
使用したネタはマグロ、ヤリイカ、タマゴ、イクラ(軍艦用)、サーモン、エビ。今回は色と模様探しの為、普通の盛り付けとなっています。本番では更に小さく握り、倍の数を使用した面白味を追加した食べるドット絵打ちに挑戦するぜ!

横から見るとこんな感じ。
三合も使用しているので昼食三人分は十分にありました。
本番はもっともっと精密な握りができるようにならないと…

(クリックですごく…大きいです…)
ここで問題。ひとつだけトッピングの欠けたネタがあります。
それはどれでしょう、っていうか足りなかった罠(爆)
今回は青魚が入手できなかったので色彩がイマイチ不満ですが、これも時の運。CGのように全ての色が揃っている訳ではないし、形も常に不安定。だからこそ面白い。さて、色と柄が集まったら何の絵を描こうかなー
しかも美味しそう〜。
こういうの作る家族がいたらかなり素敵…。(じゅるり(*ノノ))
お弁当とかすごく綺麗に作ってくれそうですw
今度時間があるときに真似て作らせていただきます♪+゚(o(。・д・。)o).+
先日はコメまで頂きありがとうございました!ドット絵楽しみにしてます^ー^
ラップのおかげです…!!(何故強調)
ぶっちゃけ親父に作らせると何でも揚げてしまうので自分が作るしかないのですorz 半分はもう趣味なのですが(ぇ
>たくまるこさん
ラップで包むと程よく握れて崩れも少ないのでお勧めです!コハダとかの模様の綺麗な魚を使えばもっと見栄えが良くなると思います。赤黄青はぜひ揃えておきたいネタです。
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