
スーパーでクリスマス用に売られていたチキンを購入。
ほとんどの人は「気持ち悪い」とか「めんどうくさい」とかの理由で加工済みのものかモモ肉のみを購入していきますが、元を辿ればその原形はこれなのである。同じ食材として命を捧げた者をそれだけの理由で見捨てられるか?いいや見捨てられないぜ!(自問自答)

まず全体に自然塩をまんべんなくすり込み(内部にも)あらびきコショウもすり込みます。できれば香草とかも使いたい所ですが、予算の都合でカットorz そしてラップに包んで冷蔵庫で一晩寝かせておきます。寝かせ終わったらオリーブオイルを全体に塗り、両足を縛ってオーブンで焼きに入ります。

200℃で表面が狐色になったら150℃くらいに温度を下げ、じっくり焼いていきます。中が焼けたかどうかの確認は串を刺してみて赤い汁が出たら半生、透明な汁が出たらOK。グレビーソースは焼いてる最中に出てくる肉汁を使い、少量の水を加えて好みの味付けをし、後から肉にかけてください。時々表面に流れ出てきた肉汁をかけながら焼くといい感じに焼き上がります。

完成〜!
ばあちゃんはコレを見て「怖い」とコメントしたので俺と親父の二人で食べる事にorz

切り方は両モモの付け根からナイフを入れて、
同じように手羽も根元から切り離します。背中に予め切り込みを入れておくとやりやすいです。最後に胸肉を切り取ります。

ちょっとモモが本体に残っちゃった。
半分は親父に喰われた。
鳥なんて滅多に捌いてませんが、以前、親戚に貰った山鳩を一から捌いた事があるのですが、胸を開いて内臓を除去しようとしたら胃袋から大量の毛虫が飛び出てきて、ずっとトラウマになっています(ガクガクブルブル)

…ん?何か…お腹に詰まっているぞ?

こっ、これは!
なんてこった…
ローストチキンの中に
チキンライスが詰まっている!(爆)

(クリックで拡大 盛り付け例)
まぁ、俺が仕込んだんだけどね(ぇ
これはスタッフィングと呼ばれる詰め物をした焼き方で、プロ並の技術が必要とされる手法。俺の場合、炒めたチキンライスを入れて焼いただけなのでそれほどの技術は必要じゃないです。ただ、あまり時間をかけるとライスがベチャっとしてしまう為、米は硬めに炊く必要があります。

チキンライスだけど肉は入ってないので外装のチキンをほぐして頂きましょう。これが俺式、後乗せWチキン焼き!ソバのCMみたいなお名前です。肉汁がたっぷり染み込んだライスは肉が入っていなかったとは思えないほどのコクがあります。つまり、ローストチキンというよりチキンを器にしたチキンライスだネ(え〜)

オーブンでの追加熱を予測できるようになれば、少し芯を残したパエリアとかを詰めても美味しいね。今日も貴重な命に感謝の意を込めていただきました!
うちの母もズル剥けのまんまチキンを見ると食欲なくすほうですね;
なんでも子供の頃に家で飼育していた鶏を調理するところを生で見たからトラウマになってるそうで^^;
茹でたチキンはダメだけど(シチューに入ってるやつとか;)焼いたチキンは平気な私です(ナニ
だってホントに美味そうなんだもんっ。
そこで正義の偽装ですよ(マテ)
つくね団子にしてしまえばOKさ!
自分も子供の頃、親父が養鶏所から犬の餌用にニワトリの生首を大量に持ってきてたのを見ていたので当時は苦手でしたww
>注さん
今回はほどよく色が付いたので見た目的には成功でしょうか
やはり米の硬さ加減が難しいですね、肉汁を吸わせすぎると食感が一気に落ちます…orz
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