本わさび栽培始めましたw

 27, 2016 00:05
ワサビ1
前回耕した畑の他に水栽培で本ワサビ作りにも挑戦しました!
ワサビといえば刺身パックによく付いてくる緑の物体を連想しますが、あれは本ワサビではなく、西洋わさびのホースラディッシュと呼ばれる別物です。その粉末に緑色の着色をして水でふやかしたものがそれ。栽培はそっちの方が容易なのですが、やはり香り高い本ワサビを作ってみたい!って事で試験的に井戸水を使ってワサビ園を模して苗の育成開始。

ワサビには普通の本ワサビの他、畑ワサビと呼ばれるものがあります。
この二種類は同じもので、根の太さと長さに大きな違いが出てきます。ではなぜ同じ品種なのに違いが出てくるのかというと、ワサビの根からは殺菌作用のある物質が分泌されていて、この物質が同じ場所に溜まり続けてしまうと自身にも影響し、根が太くなれずに葉と茎だけが成長してしまうのです。なので、水栽培でその殺菌性を流し続けてあげるとお馴染みのワサビの形状に根が太り、

ワサビ2
畑で育ててやると殺菌力によって根は育ちませんが葉わさびとして収穫、量産ができます。普通のワサビと畑ワサビの違いはこの育成方法。後者の方が簡単のようですが、ワサビは熱に弱く寒さにも弱いという貧弱っぷりなので、水温が常に安定している地下水を使った方が管理は楽かもしれません。

手前にあるのは行者ニンニク。クセが少なく漬物、炒め物、何でも合います。これと茎ワサビを合わせたワサビニンニク味噌漬けを作り上げるのが目標。しかし、これはまだ計画のほんの一部にすぎない…

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