新キャラ・火鳥線子と記憶色

 17, 2013 00:16
カトリ仮
夏らしく新キャラの火鳥線子。金○蚊取り線香の擬人化。
ディフュージョンを使って描いているように見えますが、ディフュージョンもフォトショも使ってません。マウスでバッサリ塗っています。やり方はディフュージョンの逆をすればいい。つまり、キャラの光彩拡散ではなく、環境光をキャラに当てつけるって事。

こうする事で背景とキャラが溶け込む為、背景付きの一枚絵には必須スキルといえる。例えば海面上にキャラがいるなら海面の反射光の青色が、森林にいるなら森林の緑が、といった感じに周囲の環境色をキャラ側に当て付けるのである。的確な色選定ができるようになれば、塗りが大雑把でもそれなりの絵に見えるようになってくる。

背景というとリアルに描かなければいけない、と思われるかも知れませんが、これは描くキャラの絵柄にもよる。アニメの背景の場合、『記憶色』と呼ばれるリアルとは彩度の異なる色使いが求められます。記憶色とは、実際に見たものをより鮮明に脳に焼き付ける為に美化した映像、といった所かな。リアルからかけはなれたこの記憶色を使う事で、リアルと幻想を絡めたドラマチックな絵が描ける訳です。

Tag:イラスト 萌え 講座 オリジナルキャラ 看板娘 描き方

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