たぷぷん天使が現れた!

 13, 2011 18:00
ディフュージョン1
前回がロリ天使だったので次はナイスバディ(死語)な娘を。
圏外十二使徒シリーズの一人、碧のネリエラ。全身は次回に持ち越して、今日はグロー効果とディフュージョンのお話。まずはおさらいから。

グロー効果は物体そのものが発光している表現
ディフュージョンとは光が物体に反射して拡散する表現

…と以前紹介しました。
ぶっちゃけて書けばグロー効果は電球そのもの、ディフュージョンはその電球に照らされて光る物体、という事です。上のイラストでは頭上の天使の輪から真下に光が向かい、(この天使の輪がグロー)頬に当たって拡散(これがディフュージョン)しています。なので、グローとディフュージョンは別物と考えて描かないと、ただ眩しいだけ、ボヤけたになりがち。

ディフュージョン2
(クリックで拡大)
これはフォトショップ上で明るい部分のみを強調したもの。
グローは単体が光っているだけなので難しくはありませんが、ディフュージョンは光の向き、向かう先の物体の形状もしっかり考えて描く必要があります。顔にしても眼球、頬、鼻、唇と、突起物はたくさんあるので、ここを平面で描いてしまうとディフュージョンの効果が激減してしまいます。

上の画像では頭上から光がきているので、顔の凸部にあたる頬と鼻に光があたっています。さらに良く見ると、頬からの照り返しが眼球に当たり、目も明るくなっているのが解ると思います。こうして先の先まで考えて光を配置できるようになれば、より効果的なディフュージョンが可能となるはずだ。

Tag:イラスト 萌え sai 看板娘 CG オリジナルキャラ 講座

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