三つの異なる塗り方で萌え絵を描く

 22, 2011 06:43
水彩・水墨・厚塗り
前回はアニメ塗りだったので今回は水墨・水彩・厚塗りを絡め、新しい塗りの模索。キャラクターは随分懐かしい第5看板娘の幻魔、斑鳩鈴音。元は水墨チックに塗ってあったモノクロ画の黒色以外を水彩で色付け、背景を厚塗り、ディフュージョンをエアブラシで吹き付けたもの。

水彩の場合は淡い塗りが主体となるので、アニメ塗りの時みたいに線画をペン入れしません。後から色を変更するか、筆ツールで柔らかく引きます。でないと線が強すぎて淡い塗りとのバランスが取れなくなる。
斑鳩鈴音立ち絵
斑鳩鈴音、立ち仮。
顔しかまともに描き込んでいませんが雰囲気は出てきたかな。
サムネイル(縮小画)にして見劣りする場合、配色、構図等のバランスが総じて悪いのが原因。こののように顔ばかり気をとられていると引いてみた場合、露骨に欠点が浮き彫りとなる。例を挙げれば髪。100%原画ではかなり精密に描いたつもりでも、縮小して潰れている。これは配色に誤りがあるから。光源や髪の形状に合わせて適切な塗り重ねができていないから違和感が出る(ハイライトと影の位置がいい加減)水彩といえど、配色は厚塗りと同じなのだ。

Tag:イラスト 萌え sai 看板娘 CG オリジナルキャラ

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