咲守1
Eシリーズ六機目、咲守のラフ。
架空国内メーカー「スメラギ技研」製作の防犯機能を搭載し、オーディオ機能に特化したETC。人工知能に難があり、主人を主人と思わない傲慢な態度で接してくる問題機。いわゆるドSっ娘。しかしその筋の人にはたまらない機体らしく、需要は意外に高いらしい。

咲守2
咲守全身ラフ。
背後のウイングスピーカーから一見するとただのオーディオ機能を搭載したETCに見えるが、実態はその音そのものを武器とした音響兵器Long Range Acoustic Device(LRAD)である。LRADとは人間にとって不快な音を局所的に投射するもので、暴動鎮圧に使用される催涙弾に変わる無殺傷兵器として注目を浴びている。これを防犯用に軽量化したものが咲守である。音を武器とする為か、機体はコウモリを模して作られており、咲守という名は防人と蝙蝠から取っている。

通常の使用では背面にビッシリと装備されたドルビーデジタル5.1chサラウンドスピーカーによるオーディオ再生やクリアな音声案内であるが、車上狙いや犯罪者に対しては脅威の音響兵器に変貌する最強最小の防犯ブザー。オーディオ機器、防犯装置として申し分ないが、拡張性は低くEシリーズでは最も重量のある機体である。

E-Ⅳ,Ⅴ,Ⅵラフ
(三社機体比較・クリックで拡大)

個性の描き分けはこんなもんかな。
今回の咲守はイメージのみで適当に描いてみましたが、最近は以前に比べて形になるのが早くなってきたような気がする。いずれは超絶構図な背景とかもイメージのみで描けるようになりたいのう。

なんだか会社ロゴ考えるのが面白くなってきた(ぇ
エンブレムはこのままコレを使ってみようかな。
せっかくなので残り三機も全て別会社で作られている設定にして描いてみます。
DSCF0778.jpg
…と、デジ絵SAIスーパーテクニックも購入しました。
その他も数本ありますが、中でもSAI使いには役に立ちそうなものはこの三冊。ペイントテクニック2はピクシブで一度は見た事のある超絵師様方がレクチャーされており、1同様に基本から上級テクまでラフ段階から紹介されています。線画段階から神なんですが…orzあとオリジナルテクスチャと31日間の体験版CDが付いて1600円と、他のと比べるとかなりお買い得です。

SAIスーパーテクニックはペイント2同様に体験版が付いて2480円とちょっと高めですが、ペイントテクニック2より絵師様方が八名と多く、塗りに関して更に突っ込んだ説明がされているようです。されているようですって事は、まだチョイ読みしただけなんですけどね、え、ええ。厚みもペイント2の倍はあるので、1を持ってる方はこっちに絞るのも良いかも。

CG彩色テクニックVOL5は前にも紹介したSAIとフォトショップを併用して描く人向け。体験版は付かず2400円と高めですが、初心者にも比較的優しい目線に立って説明されているので、個人的には一番のお勧め。この本のおかげで線色変更や乗算加算を覚えて絵がガラっと変わりましたしね。

今線画ばかり描いているのは、上記の本で塗りと機能の効果的な使い方を勉強中だからです。線がダメならいくら機能を駆使してもすぐ見抜かれますからね。自分の線はまだ手探り状態で目標とする一筆書きのような流麗な線には程遠いですし、勉強中の間はなるべく線画を強化していく考えです。

余談ですが、ペイントテクニック2の絵師様の一人が師と崇める宮崎駿監督の「イメージできない奴は無能」という言葉がありました。厳しい言葉ですが、確かにその通りだと思う。版権とは何も見ないでイメージから創造されたものですし、それこそが自分の求める自分だけの絵。無能と聞くと悪い方に考えがちですが、監督はそれだけ想像で生まれる世界はあるんだよ、と突き放しつつも優しく見守っているんじゃないかな。無能だからこそ想像できるゆとりもあるからね。俺みたいに(爆死)

なかなか耳が痛くなる愛国者達のお言葉↓

続き↓

俺は進化も退化もする気はない。求めるものは突然変異だ(ぇ
GUN NURSE1
続いてEシリーズ6機目のAEDたんの改良版のラフ。
架空医療機器メーカー「LIFE GUNNER」社製ETC。E-Ⅳ、E-Ⅴ型のような多機能性はなく、車内へ据え置きとモバイル性も乏しいが、それは人命重視型エレクトロイドとして設計されたからである。
GUN NURSE2
E-Ⅵ全身ラフ。
道路上で多くの命を預かるバス会社向けに作られたエレクトロイド。
運転手の健康状態を常に監視しており、発作等の非常時には車の強制停止と患者の輸送手続き、治療を並行して行う。拳銃型の注射器は麻酔から解毒薬といった数種の薬弾が装填されており、車内で暴漢が現れた際には立派な武器にもなる(サイレンサー付き)また両手からは高電流を発するAED機能も併せ持つ特異な機体であるが、断線時にAED機能を使うと一発でバッテリーがあがってしまう。

正式名はまだ決まっておらず、LIFE GUNNER社内では「GUN NURSE」(ガンナース)と呼ばれている。医療機器メーカーでありながら銃をロゴにしているのは、命を奪う手段としてしか見ていない現代銃社会に対する挑戦状らしく、装填されたハート弾は命を打ち込む、という意味が込められている。

~作業工程~

現段階では看板娘達はこうして創造されます。
工程1
(クリックで大きくなるお)

まず前の絵を見ながら体形や個性バランスを合わせてラフを描きます。前作と構図や見た目がダブらないよう、かつ同系という事を考慮し、個性が突出しすぎないよう考えながら描いていきます。前の子がクールっぽいので、今回の子はマイペースっぽく肉付きもやや多めに設定。お尻をプリっと強調させてみる。

工程2
大まかな構図が決まったら仮ペン入れ。
下書きは納得のいくペン入れができるまで消さずに残しておきます。
あくまで仮ペン入れなので、強引に引いていきます。
たまにその線自体が個性になったりする。

~デザインを考える~

DSCF0775.jpg
前のE-Ⅴはこの携帯電話をヒントに仮デザインを組みました。
ウイングを模した折りたたみ式バックライトがそれですな。
意外に絵のヒントは自分の周りに転がってるものです。
高みを求めすぎて足元を見ない…というのは勿体無いぞ。
で、今回描いたGUN NURSEは
DSCF0776.jpg
このマイ献血手帳がデザインのヒント(ぇ
赤十字からなんとなく医療関係→看護士というイメージが連想されたのだ。なんて短絡的な。で、医療機器というと静電気やら電磁波を嫌うので、服装もスク水とナース服を混合させたような密着タイプの防電スーツを考案してみますた。前機が海上型エレクトロイドという事もあり、その名残で防水機能を付加したスク水というデザインに落ち着いた訳である。決して無意味に萌え要素を詰め込んでるだけではないのだ。

工程3
あとは上記の架空企業の設定をチョチョイと考えてデザインに追加、銃型注射器を描きます。簡易な設定を加えるだけでもデザインの幅は広がります。とりあえずラフなのでこの時点ではうろ覚えでOK。

E-Ⅴ、E-Ⅵラフ
最後に両者を比較して第一段階終了。色塗りは簡易に。
これ以上は描き込まず、ある程度数がまとまったら全員を比較しつつ途中で覚えたスキルを応用して各キャラのデザインを少しずつ改良していきます。一発で描こうとしてもプロでもない限り必ず「ここが足りない、これがおかしい」と後悔する時がくる。焦りは禁物だ。気が遠くなる作業ですが、それがキャラを愛するという事さ。
E-ⅤAKANE
高速料金値下げに伴い、ETCが人気爆発って事でEシリーズの四機目を製作開始。架空企業「TRI EYES」製作の人型汎用モバイルPC、「茜」。ETC機能の他、演算速度を飛躍的に向上、ビジネス向けPCとして作られたECM-mkⅢの完成系。前機とは見た目は全く異なるが、髪飾りやスカート部分にその名残がある。

E-ⅤAKANE2
茜全身、ラフ。
有機ELバックライトの採用により、総重量を抑えつつ背後のディスプレイは四つに増えている。これにより株価チェック、メール、会議、ナビが同時に行える。ウイングを模したデザインは収納性も考慮しおり、四枚を折り畳むとひとつの携帯電話並の大きさに収まり、着脱も可能。本体ごとポケットに入ってしまう驚愕の機体である。

ただし軽量化を図った代償としてEシリーズの中ではバッテリーのもちは悪く、尻尾部分のUSB(車載時はシガープラグに換装可能)からの電力供給無しだと少々不安が残る機体でもある。機体名の茜とはその四枚の羽の形からアキアカネ(トンボ)からとっている。ナビゲーションボイスイメージは平野綾さんで(ぇ
ベジータ

うおっまぶしっ

という訳で「スキにしろ」ののだちさんの企画、総勢27名のブロガーによる318サイヤ人祭りイラストコラボレーションに参加させて頂きました。もともと四コマのオチに使う予定だった絵なので違和感ありまくりで恐縮です本来なら先にあちらへコメすべきなのですが、どこから入ってコメしていいのか分からずにいるのでもうしばらくお待ちください(汗汗)長編大作動画も作られているので、龍玉好きな方は勿論、そうでない方も見に行くのだ!
サイヤ人祭り!
(クリックで拡大・総勢27名のブロガーによる318サイヤ人祭)

皆様のドラゴンボールへの愛をひしひしと感じる中、俺って…(爆死)
マックのアレを見るたびにどうしても王子を思い浮かべてしまいます。
夜都蠍 弐式仮
おひさしぶりぶり~ん(ケツだけ星人のポーズで)
ようやく仕事の試作も一時落ち着いて絵を描く時間が出来ました。ブログは封印したんじゃなかったのかって?旧のブログはね(マテ) 更新できない間、旧ブログをベースとした新ブログの作成、看板デザインの改良、そしてトップ絵の作成をしていたのです。イチゴを取るかオリジナルを取るかで葛藤はかなりありましたが…(ぇまだ不満の残るデザインですが、これからちょくちょく改良していくつもりです。

この20日間、漫画を参考にディフォルメ看板娘を
数人等身を上げて構図の練習もしていました。
ディフォキャラ→漫画等身への変換
ラフ集
漫画の描き方っぽくラフってみたもの。
20日で手クセで描けるように、と考えていましたが普通に無理でした(爆)
看板絵の立ち絵と違い、シーンを想定しながら構図を考えるのは難しいけどけっこう楽しいですな。ラフの中には新キャラもちらほらと。このラフ画はトップ絵用に描いていたもので、今回は桜の開花時期に合わせて和風キャラの猫マタ、鈴音で飾ってみました。

看板デザインを改良
新カードデザイン
今風のカードゲームのカードらしくバーコードを描いてみました。
あとキャラごとに何をモチーフとしたか解るようエンブレムマークも追加。現在夜都だけですが、エンブレムが描き上がり次第、他のカードも追加されていきます。これも不満が残るデザインなので後々改良を加えていきます。そろそろフォトショップ使うべきかな。特殊フォント以外SAI描きなので効率悪いですorz

ちなみに今回のトップ絵を描いてる際の作業BGM↓

こっちまで腹が痛くなってきて、なかなか描けませんでした(爆)

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